Ran Ran(アラフォー親父)のお金の教科書

アラフォーリーマンのRan Ranが、大切なお金に関する知識を身につけていくブログです。

JASSO奨学金=借金!? 返還できず自己破産に陥る若者!?

 

 JASSO奨学返還問題に興味がある 皆様、こんにちは。何としても自己破産は避けたい、アラフォー親父のRan Ranです。

 

 

 

 

 6月に、本ブログ「Ran Ran(アラフォー親父)のお金の教科書」を開設してから・・・まだ2回しか更新できていません(笑) 7月は更新回数0回 でしたので、本日が3回目の更新です。

 

 

 1回目の記事はこちら!! 宜しければご覧下さいね。

okanenokyoukasho.hatenablog.com

 

 

 本日は、奨学金利用のリスク、返還できずに自己破産に陥る可能性!? について書きます。

 

 奨学金を利用して成功を収めている方は、笑い飛ばしてくださいね。どうぞ、最後まで宜しくお願いします。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

奨学金返還に困る若者が増加している!?

 

 

 毎月の奨学金返還に困り、途方に暮れている若者が少なくありません。

 

 

 

 

 文字通り、借りているお金が返せなくて追い詰められている ということです。

 

 

f:id:Ranran:20170809234231j:plain

  

 「経済格差は教育格差」と言われますが、それを補うために利用した 奨学金が将来の自分の首を絞める という事実に気づくと、やりきれない気持ちになりますね。

 

 

 

 

 家庭の経済事情が厳しくても、奨学金があるから大丈夫だと安易に考えることは、将来の不幸を招くことに他なりません。 

 

 

 

 

 奨学金に頼るということは、未成年でありながら数百万円の借金を背負う ということと同義なのです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

日本育成会の廃止から10年以上が経過し、奨学金事業は有利子中心となった!!

 

   

 日本育英会が廃止され、奨学金事業の担い手が独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)に移行したのは2004年でした。

  

独立行政法人日本学生支援機構 - JASSO

 

 

 

 そこから10年以上が経過。気づけば、奨学金事業の運営は、第一種奨学金(無利息)中心から、第二種奨学金(利息付)中心へと変化 していました。

 

 

  

 

 事実、平成27年度の 第一種奨学金(無利息)と第二種奨学金(利息付)の貸与比率は、1対2.5 でした。

 

 

 

 

 要するに、利息付きの奨学金を利用している方が圧倒的に多い のです。

 

 

 

 

 これは、利息付きの借金を抱えている若者が多い ということですね。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

奨学金利用はリスクのある先行投資だと理解していない!?

 

  

 奨学金利用はリスクのある先行投資 だと理解していない人が多いのかもしれません。

 

 

 

 

 もちろん、世の中には奨学金を利用することで、大学進学を叶え、一流大学へと進学をして、社会的な成功を収めている方がいるのも事実です。

 

 

 

 

 しかしながら一方で、奨学金を利用して、大学なり専門学校なりへ進学したはいいものの、就職活動に失敗をして、奨学金返還に苦労している方がいるのも事実なのです。

 

 

 

 

 もし、奨学金=借金 であることを意識することなしに、安易に利用する方が多いとするならば、そこは日本社会として改善を図らねばなりません。

 

 

 

 

 奨学金利用を検討している若者に、保護者や学校の先生がきちんとリスクを説明する ことが大切だと思います。

 

 

 

 

 もっと言えば、奨学金事業を運営する、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)がその リスクを説明しなければなりません ね。

 

  

スポンサーリンク

 

 

奨学金を延滞すると、どうなるでしょう!?

 

 

 JASSOによると、返還金を延滞すると・・・・・・JASSOが委託した 債券会社が、本人や連帯保証人、保証人に対して、文書と同時に電話による督促を行う ようです。

 

 

 

 

 督促を行うのは、JASSOではなく、債券会社なんですよ。一般の金融ローンで延滞した場合と変わらない? と思うのは私だけでしょうか。

 

 

 

 

 当然、延滞金が発生 します。以下のように、しっかりと定められていますので適当に済ませるわけにはいきません。

 

f:id:Ranran:20170809231521p:plain

 

 さらに延滞が続いた場合は・・・・・・(公財)日本国際教育支援協会が 強制執行 にいたるまでの法的措置を執り、給与や財産を差し押さえる のです。

  

f:id:Ranran:20170809231817p:plain

 

  そして、延滞3か月以上の場合は、個人信用情報機関に個人情報が登録される=ブラックリストに名前が載る のです。

 

f:id:Ranran:20170809232517p:plain

 

 こうなると、クレジットカードの利用や新規発行ができなくなったり、ローンが組めなくなったりします。生活に支障が出まくりです。

 

 

 

 

 一度登録された情報は、返還完了の5年後までは削除されない ので、長きにわたって不便な思いをしなければならなくなるのです。

 

 

 

 

 これは・・・・・・「奨学金の自己破産」が社会問題になるのも頷けます。

 

 

 

 

 奨学金は、そのリスクも十分に理解した上で、利用しなければなりませんね。

 

スポンサーリンク

 

 

 以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしていますね。

 

 

 

 Ran Ranは、ブログランキングに参加しています。宜しければ、以下のバナーをタップして、ランキングの上昇にご協力ください。 


節約・貯蓄ランキング

労働人口減少に伴う人手不足、日本経済崩壊の未来を、厚生労働省のHPで確かめる!?

 

 老後に不安を抱いている? 皆様、こんにちは。アラフォー親父のRan Ranです。

 

 

 

 

 先日、本ブログ「Ran Ran(アラフォー親父)のお金の教科書」の1回目の記事を投稿してから、あれよあれよという間に・・・・・・1週間以上が経ってしまいました。

 

 

 1回目の記事はこちら!! 宜しければご覧下さいね。

okanenokyoukasho.hatenablog.com

 

 

 本日は、お偉い経済学者でもない素人の私が、一般大衆の目で考えた日本経済の未来について書いていきます。

 

 どうぞ、最後まで宜しくお願いします。

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

あなたは、厚生労働省のHPを見たことがありますか?

 

 

 唐突ですが、あなたは、厚生労働省のHPを頻繁にチェックしていますか? いや、これまでに一度でも見たことがありますか?

 

 

 

 

 えっ!? どこのHPかって!? だから、「厚生労働省」ですよ!! 

 

 

 

 

 コウセイロウドウショウ??

 

 

 

 

 またまた、すっとぼけて。健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護、雇用・労働、年金などに関する分野を所管する国の機関、「厚生労働省」のHPを見たことがありますか? と問うているのです。

 

 

f:id:Ranran:20170610080946j:plain

 

  

 恥ずかしいなあ。でも、正直に言いますよ。私は・・・・・・これまで一度も見たことがありませんでした(笑)

 

 

 

 

 だって、これまで生きてきて、見る必要がなかったのです。新聞や雑誌、テレビ、ネットなどの情報だけで間に合っていましたから。

 

 

 

 

 でもね。大人なのだから、社会人なのだから、サラリーマンなのだから、副収入を得る方法を模索しているわけだから・・・・・・厚生労働省のHPくらいチェックしていないといけません よね。

 

  

 

  

 私同様、これまでに一度も見たいことがないという人は、その時点でかなり意識が低いと言える でしょう。ヤバイデスヨ!!

 

  

スポンサーリンク

 

 

 

厚生労働省のHPの「一般職業紹介状況(平成29年4月分)」を見てみる!!

 

 

 実は、「2017年(平成28年)4月の有効求人倍率上昇」というニュースが個人的に気になっていた私。そこで、厚生労働省のHPの「一般職業紹介状況(平成29年4月分)」を見てみることにしました!!

 

 

www.mhlw.go.jp

 

 

 すると、「求人、求職及び求人倍率の推移」のグラフが掲載されていました。

 

 

 

 

 ちょっと見にくいですが、赤で囲ったのが「月間有効求職者数」です。水色の棒グラフですね。平成21年度から平成28年度にかけて、「求職者数」が急激に減っている ことがわかります。

 

 

f:id:Ranran:20170610021028j:plain

 

 

 「求職者数」が激減する一方で、青い棒グラフ「月間有効求人数」と折れ線グラフ「有効求人倍率」は、右型上がり です。右の平成28年度だけのグラフでも、3月から4月にかけて微増しているのがわかります。

 

 

 

 

 

 なぜでしょうか?

 

 

 

 

 もちろん、その原因は明らかですよね。素人の私にもわかりますよ。少子高齢化が進んで、職に就く若者の数が減っている せいですよね。

 

 

 

 

 

 毎年決まり事のように、就職活動が大変だとか言いますね。でもね。人気が集中する大手一流企業はいざ知らず、仕事内容さえ選ばなければ、働く先は余っているのかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 だって、バリバリ働ける若者の数は確実に減少をしている のですから。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

求職者数を求人数が上回るということは、歓迎すべきことなのか!?

 

  

 求職者数を求人数が上回るということは、素人考えであれば、就職しやすい上にクビになりにくい!? から、歓迎すべきことのように思いますが・・・・・・本当にそうなのでしょうか!?

 

 

 

 

 

 経済の専門家ではない素人の私たちですが、自分の頭でよく考えてみましょうね。

 

 

 

 

 

 確かに、求職者数が減るということは、就職活動のライバルが減るわけだから、就職はしやすくなるはずですね。そして、求職者が少ないということは、替えが効かないといわけだから、クビになりにくそうですね。

 

 

 

 

 

 良いことだらけじゃん?

 

 

 

 

 

 いやいや、ちょっと待ってくださいよ。求職者数を求人数が上回るということは・・・・・・企業が、社会が人手不足で困る ということですよね!?

 

 

 

 

 

 労働人口の不足は、産業活動の担い手の不足を意味するわけです。そして、供給力不足を意味する・・・・・・日本経済の成長はストップしてしまいますよ。 マ、マジデスカ!?

 

 

 

 

 

 そうなると、業務内容の縮小・・・・・・極端な話、倒産する企業も出てくる のでは!? だって、働いてくれる人がいないわけですから。

 

 

 

 

 

 あなたが勤めている会社にも、決して無関係な話ではないはずですよ。あなたの会社は大丈夫ですか??

 

 

 

あなたの勤め先が、ある日突然、ブラック企業化する!?

 

 

 人材不足で業務縮小をした例で有名なのが、あの牛丼大手チェーン店の「すき家」ですよね。あの「ワンオペ(ワンオペレーション)」という、夜の1人勤務体制が問題視されました。

 

 

 

 

 そんなブラックな勤務環境だった「すき家」は、大量の職員が希望退職したために、人材が不足して・・・・・・結果、多くの店舗を閉めざるを得なくなりました。

 

 

 

 

 

 すき家」は希望退職に因る人手不足だから、労働人口減少に伴う人手不足と違うでしょっ!? と思った、そこのあなた!!

 

 

 

 

 

 いやいや、結局、同じことですよ。どんな理由であれ、人材が不足すれば業務縮小を図らざるを得ない のです。そして、最悪の場合、会社が傾き、・・・・・・倒産する。 ワ、ワラエナイ!!

 

 

 

 

 

 それでも、企業はぎりぎりまで通常通りの業務を維持しようとするでしょう。だって、経営悪化は避けたいから。

 

 

 

 

 でもね。その結果、1人がやるべき仕事の量が増え・・・・・・ブラック企業化していく 可能性があると、私は思いますよ。

 

 

 

 

 

 繰り返します。あなたの会社は大丈夫だと言えますか?

 

 

 

 

 私は言えません。

 

 

労働人口減少に伴う人手不足、日本経済崩壊の未来のまとめ

 

 

 日本の労働人口は急激に減少し続けている!!

 ●求職者数を求人数が上回るということは、日本経済の停滞・崩壊を意味する!?

 ●あなたの勤務先が、ある日突然、ブラック企業化する!?

 

 

 

 

 そんな現代だからこそ、本ブログ「Ran Ranのお金の強化書」で、私と一緒にお金の勉強をしていきましょう!!

 

 

 

 以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしていますね。

 

 

 

 Ran Ranは、ブログランキングに参加しています。宜しければ、以下のバナーをタップして、ランキングの上昇にご協力ください。 


節約・貯蓄ランキング

お金の教科書ブログ開設!! 長寿化に伴う老後破産について考える!!

 

 将来の日本経済に不安を抱えている? 皆様、こんにちは。アラフォー親父のRan Ranです。

 

 

 

 本ブログ、「Ran Ran(アラフォー親父)のお金の教科書」は、老後の資金不足を解消するため に、大切なお金について、基礎から学んでいくブログです。

 

f:id:Ranran:20170601061455j:plain

 

 老後の生活に少なからず不安を抱いているあなた、いや、老後のことなど全く考えていないあなたこそ、ぜひとも本ブログをご覧下さい。小遣い稼ぎ・副業初心者の私と一緒に、お金に関する意識レベルを上げて いきましょう。

 

 宜しければ、関連ブログの「Ran Ran(アラフォー男子)の老後の資金計画」もご覧下さいね 

rougonoshikin.hatenablog.com

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

長寿化は、人間を幸福に導くのか!?

 

 

 戦後、「人生50年」などと言っていた時代を嘲笑するかのように、日本人の寿命は延び続けてきました。現在では、「人生8090年」としても過言ではありませんね。

 

 

 

 それだけ日本という国が豊かになった証拠ですから、単純に考えれば、喜ばしいことだと言えそうです。

 

 

 

 長寿化は、最先端医療技術に代表されるような、科学の圧倒的な進歩に因るところが大きいでしょう。

 

 

 

 人間の寿命を神が決めるというならば、その神に科学がとって変わるかのように、一昔前には予想もつかなかった偉大な科学力で、人間の寿命を延ばし続けてきたというわけです。勿論、国が豊かになったことが大前提としてあるわけですが。

 

 

 

 しかし、本当に 長寿化=幸福なのか? ということを真剣に考えなければなりません。

 

 

 

 皆さんもおわかりですよね。 

 

 

 

 長生きをするということは、その分自分が生きていくためのお金が余分に必要になる ということです。 

 

 

 

 当たり前のことですが、人間はお金がないと生きてはいけない のです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

長寿化に伴う、老後の生活資金の不足が発生!?

 

 

 あなたは、自分の老後、60~65歳を超えたときの生活資金を用意していますか? また、その生活資金は 90歳まで生きることを前提 としていますか?

 

 

 

 この問いに「YES」と即答できる人は少ないでしょう。私自身の回答も、「NO」ですよ(笑)

 

 

 

 住宅ローンや子どもの学資保険のことだけを考えて、満足していませんか? それでは、定年後、自分(夫婦)が生きていくことができませんよ。

 

 

 

 「大丈夫。私たちには、年金があるじゃないか」って・・・・・・本当に「年金」ってもらえるのでしょうかね? 

 

 

 

 5年先のことすら見えない今の世の中で、あと20~30年後ここではアラフォーを想定)の「年金」が保証されていると断言できますか? 私はできません。正直不安ですよ。

 

 

 

 

 日本の年金制度が崩壊しつつあることは、皆知っているはずなのに・・・・・・老後の準備をしない人が多すぎませんか?

 

 

 

 

 仮に、あなたがおじいちゃん、おばあちゃんになったとき、「年金」がほとんど支給されない世の中になっているとしたら? あなたはどうしますか?

 

 

 

 60~65歳を超えて、会社を退職して、果たしてあなたは生きていくことができますか? と・・・・・・考えてみてほしいのです。

 

 

 

 

 このまま笑って放置しておくことができない重要な問題なのは間違いありません。「老後破産」「孤独死」などという最悪の未来を避けるためにも、我々は「お金」に関して勉強をして、意識レベルを上げていかなければならない のです。

 

 

 

 決して対岸の火事ではありませんよ。このブログ記事を読んでいる、あなたも!! 不慮の事態に陥らない限りは、90歳くらいまでは生きる・・・・・・いや、生きていかなければならないのです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

生活資金のみならず、医療費や介護費の不足も発生!?

 

  

 日本人は・・・・・・長寿化に伴う、老後の生活資金不足に陥っている と書いてきました。

 

 

 

 でも、それだけではありませんよ。考えてみてください。

 

 

 

 長く生きるということは、医療費や介護費も不足するということに他ならないのです。

 

 

 

 高齢者になればなるほど、お医者さんにお世話になる機会が増えることは容易に想像がつきますよね。

 

 

 

 そうです。高齢者ほど医療費がかかる のです。

 

 

 

 また、からだが不自由になったら、介護をしてもらわなければなりませんね。高齢者には介護費の備えも必要なのです。

 

 

 

 このように、長寿化は、老後の生活資金不足のみならず、医療費や介護費の不足をも招く のです。

 

 

医療費や介護費が不足するのは、自分だけではない!?

 

 

 体力に絶対的な自信があったり、常日頃から健康に人一倍気をつけているという自負があったりして、高齢者になっても自分だけは大丈夫だと過信している 人もいるでしょう。

 

 

 

 その自分だけは大病を患わないし、介護を必要とすることもないという自信が、大変危険なことであることは言うまでもありませんね。

 

 

 

 そこのあなた、あなたもそんな風に考えていませんか?

 

 

 

 仮に百歩、いや百万歩譲って、あなたが病気にかからなかったとしましょう。一生健康で介護の必要もなく生きることができたとしましょう。

 

 

 

 でもね。よく考えればわかることですが、長生きするのはあなただけではないのですよ。

 

 

 

 あなたの親やあなたの配偶者も、長生きするのです

 

 

 

 つまり、奇跡的にあなたが生涯健康であったとしても、あなたの親や配偶者の医療費や介護費の不足という問題は解消されていない のです。

 

 

長寿化に伴う老後破産のまとめ

 

 

 日本人は、長寿化に伴う、老後の生活資金不足に陥っている

 ●生活資金のみならず、医療費や介護費も不足する

 ●医療費や介護費の不足は、自分の親や配偶者にも関わる問題である

 

 

 

 そんな現代だからこそ、本ブログ「Ran Ranのお金の強化書」で、私と一緒にお金の勉強をしていきましょう!!

 

 

 

 以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしていますね。

 

 

 

 Ran Ranは、ブログランキングに参加しています。宜しければ、以下のバナーをタップして、ランキングの上昇にご協力ください。 


節約・貯蓄ランキング